--.--
--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

06.29
Tue
北関東において新しい動きが始まります。建築と高齢者住宅の運営を一体型で
行う会社が出てきました。建築会社と運営会社を一体的に展開し、地主に対して
効率的な提案を行っていくこと。これはこれからの建設会社の一つのKFS(成功
要因)となるでしょう。今日は建設会社の皆さんと一緒にこのスキームについて
を議論をしました。

建築で利益を取ろうとすると、運営にしわ寄せが起きてしまいます。賃料を
多く取ろうとすると、これまた運営にしわ寄せが起きてしまいます。
逆に運営者が利益を多く取ろうとすると、建築や地主にしわ寄せが起きて
しまいます。

入居者にしわ寄せするわけにはいきません。あくまでもマーケットインの発想
からすれば当然、妥当な入居金額が決まってしまいますので、ここから出発
をして、建築、不動産(賃貸)、運営でいかに富を分配するかという、三者が
共存できる仕組みが必要となって参ります。

介護事業者は以前から言われているのが10%の世界。売上高に対する
利益で10%を確保する、10%ビジネスです。

不動産投資は建て貸しで、投資額の10%の利回りを確保する。

建築は同じく利益率10%を確保する。

これが今回の最初のスキームになるのではないでしょうか。

10%の利益では不足というのであれば、最終的な利用者の金額から逆算
して利益を確保する方法を考えねばなりません。それが企業努力というもの
ではないでしょうか。

但し、この事業の最大のメリット

規模の利益を追求できる

ということです。富の分配をしながら、永続的に地域に貢献し、多くの高齢者
が安心して住まうことのできるシステムを構築する。今回の取り組みはそういった
新しい発想に基づく取り組みになるでしょう。この会社と共に一気に量を確保する
戦略を展開したいと思います。

いち早い取り組みが何よりも重要です。
そういう意味でも、多角的な地域戦略を持つ同志を、もっと求めて行きたいと思います。


スポンサーサイト
comment 0 trackback 0
back-to-top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。