--.--
--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

01.31
Thu
先日の日経新聞に大きく見出しの記事が掲載されていました。イオンは2013年度に外国人採用を拡大する。アジアを中心に過去最多となる約1500人を採るといいます。
小売り、サービス業において不足する人材を海外から採ろうとする動きが本格化しています。その意味は大きく3つあると思われます。

①不足する人材を確保する
②日本本社にも採用することで、これからの海外展開を睨んで人材の多様化を図る。
③海外での将来の幹部人材を育てる


■海外事業を本格化させる中、幹部候補として採用・育成する。更に日本本社にも順次登用することで、人材の多様化を進める狙いもある。日本本社の正社員に占める外国人比率を現状の1割弱から20年度に5割に高める方針だ。

■良品計画が13年度に日本本社での新卒の約半数をアジア各国で採るなど小売りやサービス業で外国人採用が加速してきた。良品計画は今秋に中国、マレーシアなどアジア6カ国・地域の大学から10人以上を日本本社に採用する。日本で数年勤務した後に、能力に応じてアジア各国に幹部候補で派遣する。

■経団連が11年に発表した調査では日本で外国人を継続的に採用・雇用している企業は調査対象の583社のうち42%。ただ本社での採用に占める外国人の比率は2.6%にとどまっている。

■グローバル展開などを背景に外国人の積極採用にカジを切った日本企業だが外国人側には「年功序列」など独自の人事慣行への抵抗が強い。語学の問題もあり、外国人を戦力化するには、人事・賃金制度の変更や社員の意識改革など経営体質転換も求められる。
スポンサーサイト
comment 0 trackback 0
back-to-top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。