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03.31
Sun
先日日経新聞の経営塾(3月29日)に「ものづくり」にこだわると題して東京大学藤本教授のお話が出てました。ポイントは次の2つです。

①ものづくりに強い経営者の必要条件とは、「良い設計の良い流れ」を現場と現物で掌握できる能力だ。これが「現場現物適合」の論理である。

②こうした経営者は現場の組織能力を見極め、製品の設計思想(アーキテクチャー)を適合させる。

こうした見解を我々の高齢者住宅事業の当てはめてみると今後の経営戦略のあり方が見えてきます。

製品の設計思想(アーキテクチャー)とは我々にとってビジネスモデルの設計思想ということになります。ビジネスモデルのアーキテクチャーに併せて、組織編制をし、その組織を運営できる人材の確保と育成を行うことが重要ですが、逆の方向も今後は考えねばなりません。

介護業界は人材確保が極めて困難な環境にあります。即ち、手段が戦略を左右する環境にあるのです。そうであれば、現場組織に合せたビジネスモデルの再設計(リ・アーキテクチャ)が必要な時代に直面していることも考えられます。

エルスリー一つ一つに合せた「現場現物適合」の論理を展開せねばなりません。
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