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04.29
Tue
<前回に続く>

4月28日 ミスマッチ解消険しく

・2月の完全失業率は3.6%。失業率は、景気が悪く仕事がないために起きる「景気要因」と、働く人の希望と企業の求人が異なる「ミスマッチ要因」に分けられる。

・ニッセイ基礎研究所によると、景気要因の失業は0.1%まだ低下した。1993年の水準まで下がっており、需要不足で職にありつけない状況はほぼ解消した。業種をまたぐ人材の奪い合いも起きやすくなる。一方、ミスマッチ要因の失業率は3.5%分。景気との連動性が小さい分、解消への道のりは険しい。

・人手不足が深刻な介護分野は、「低賃金・重労働」の壁が厚い。月給は全産業平均で32.6万円だが、介護職員は21.8万円。通常の労働市場なら、人手が集まらなければ賃金が上がる。だが、国費も投入する介護業は賃金の変動を通じた需給調整が進みにくい。

・財政資金に限りがあるなか、打開策は何か。賃金分配の原資を増やすためにも、介護業の経済の在り方と生産性向上の余地を点検する必要が高まっている。

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