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09.28
Sun
認知症 ともに歩む

「痴呆」から「認知症」に呼び名が改められて10年。認知症とどう向き合うのか、その最前線が報告されています。注目すべき記事について掲載しておきます。
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■認知症は国内だけの問題ではない。世界の患者数は推定約4400万人。2030年には7600万人に増えるとの予測もある。介護などにかかる社会保障費は急増し、各国の財政を圧迫する。

■認知症の治療研究はなかなか前に進まない。ここ数年、メガファーマと呼ぶ世界の巨大製薬会社がアミロイドβを標的にした薬の臨床試験でに取り組んだが、次々と中止に追い込まれた。病気の解明が進むにつれ、手ごわさがわかってきた。

■薬の開発競争の行方は混沌とする。15年前に初期の進行を遅らせる薬「アリセプト」を世界に先んじて送り出したエーザイの杉本八郎は「出遅れ感がある日本の製薬会社や資金量で劣るベンチャーにも十分チャンスはある」とみる。

■5月から6月にかけて、富士フイルムグループは独自開発の新薬候補の効果をみる治験(第2段階)を日米で始めた。米国では全米最大のアルツファイマー病研究機関「ADCS」の支援を受けた。神経細胞を保護する作用があるという。同社グループの富山化学工業常務執行役員の安藤良光は「動物実験では認知機能を改善できた」と十分な手応えを感じている。

■iPS細胞を活用し、将来効きそうな人を事前に選ぶ手法も開発する方針だ。
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